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【Webセミナー】
明日から使える三密対策「MORITO CO2ウォッチャー」
~安心をお届けするためにできること~
本セミナーの申し込みは締め切らせていただきました。
多数のお申込みありがとうございました。
京セラコミュニケーションシステム(以下、KCCS)は、来る2020年12月15日(火)、株式会社ハーモニィ様、マスプロ電工株式会社様と共催で『明日から使える三密対策「MORITO CO2ウォッチャー」~安心をお届けするためにできること~』セミナーを開催します。
11月9日、センサーを片手に記者会見に臨んだ西村経済再生大臣は、「CO2濃度は、当初は640ppmだったが、話し始めて間もなく、900ppmを超えた。厚生労働省は、室内のCO2濃度を1000ppm以下に保つよう推奨している」そのように話をされました。
「MORITO CO2ウォッチャー」は、CO2濃度を計測、見える化し、換気の状態を監視して、その空間の安心感を伝えるとともに、必要な時には換気を促すことができます。既に飲食店、介護施設、アミューズメント施設、企業展示会、社宅の集会室など、続々と導入がはじまっており、事業継続をサポートしています。
本セミナーでは、CO2の見える化がもたらすこと、CO2ウォッチャーの使い方や事例、構成について説明いたします。
ぜひ、お気軽にご参加ください。
開催概要
日程 | 2020年12月15日(火)14:00~15:00 |
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会場 | Web セミナー形式 |
定員 | 200名(先着順) |
参加費 | 無料 |
主催 | 株式会社ハーモニィ
マスプロ電工株式会社 京セラコミュニケーションシステム株式会社 |
スケジュール | 14:00 ご挨拶 14:05 『明日から使える三密対策「MORITO CO2ウォッチャー」~安心をお届けするためにできること~』 株式会社ハーモニィ 14:40 質疑応答 15:00 終了 |
講演内容
『明日から使える三密対策「MORITO CO2ウォッチャー」~安心をお届けするためにできること~』
「MORITO CO2ウォッチャー」は、CO2濃度を計測、見える化し、換気の状態を監視して、その空間の安心感を伝えるとともに、必要な時には換気を促すことができます。
本セッションでは、はじめにCO2について、CO2と三密対策の関係、CO2の見える化がもたらすことについてお話します。続いて、センサーの設置、管理画面の使い方や機能といったCO2ウォッチャーの使い方をご紹介。最後に、CO2ウォッチャーの構成(センサーユニット、SIGFOX通信、クラウド、ポップ)、事例についてご紹介します。
株式会社ハーモニィ
代表取締役
大山拳臥氏