メッセージ送信方法 - Sigfox Shield for Arduino

技術情報

Sigfox Shield for ArduinoはArduinoと接続することでメッセージを送信することができます。ここではArduino Unoを使ってメッセージを送信します。

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メッセージを送信するための準備

  1. まず、Arduino UnoとSigfox Shield for Arduinoを用意します。
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  2. Arduino UnoとSigfox Shield for Arduinoをしっかりと接続します。
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  3. Sigfox Shield for Arduinoにアンテナを接続し、パソコンのCOMポートにArduino Unoを接続します。
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Arduino IDEのインストールとArduinoの接続

  1. ご自身のOS環境(Windows, Mac OS X, Linux)にあった Arduino IDEをダウンロード/インストール

  2. インストール終了後、Arduino IDEを起動

  3. ツール → ボードが “Arduino/Genuino Uno”となっていることを確認

  4. ArduinoとPCを付属ケーブルで接続し、シリアルポートとして認識されることを確認

  5. ツール → シリアルポートで認識されたCOM番号を選択

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サンプルプログラムの書き込み

  1. https://github.com/kccs-iot/sigfox-shield-arduinoから “sigfox-shield-

    arduino-master.zip”をダウンロード

  2. Arduino IDEを起動し、“スケッチ”→”ライブラリをインクルード”
    →”.ZIP形式のライブラリをインストール…”
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  3. “sigfox-shield-arduino-master.zip”を選択

  4. “スケッチ” → “ライブラリをインクルード”メニュー内に [sigfox-shield-
    arduino-master]が追加されていることを確認
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  5. “ファイル” → “スケッチ例”→ “sigfox-shield-arduino-master” → “basic”
    → “basic-demo”を選択(ソースコードが表示されます)
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  6. 検証・コンパイルに成功したら、マイコンボードに書き込んでください。
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    ※”ツール” → “シリアルモニタ”で送信状況が確認できます。
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Sigfoxのメッセージ

Sigfoxのメッセージには最大12バイト(16進数表記)のデータを含めることができます。先程送信したメッセージフォーマットを確認してみましょう。
サンプルプログラム「basic-demo」で送信されるメッセージフォーマットは下記の通り

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例)10回目の送信で、温度23.4度、電圧3.2Vの時

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