Sigfoxが市民権を完全に獲得したと思った瞬間

事業部長コラム

みなさん、こんにちは。

KCCSでSigfoxを担当しております、LPWAソリューション事業部長の松木です。

さて、先日7月2日に開催された「SORACOM Discovery 2019」に参加いたしました。

SORACOMさんには、Sigfoxパートナープログラムにもご参画いただいております。

当日の基調講演は、1600人強は収容できるメイン会場がほぼ満席という状態で、SORACOMさんの知名度や集客力はさすがです。

さて、今回私は、基調講演から分野別のセッション、そして、展示会参加者向けの懇親会まで、一日を通して参加させて頂きました。

その中で、もっとも強く感じたことは、「Sigfox」がIoTネットワークとして、市場から完全な認知を受けているということでした。

なにか定量的なデータが示されたというわけではありません。

しかし、基調講演や各セッション、また懇親会での会話において、“在ることが当然”のこととして、IoTネットワーク「Sigfox」の名前が発せられるのです。

そのたびに、「Sigfox」が完全に市場から認知を受けている、との思いを強くしました。

当たり前のことを書いているようですが、こうなるまではそれなりの道のりがありました。

思えば、二年前のSORACOM Discovery 2017において、弊社社長の黒瀬が、サプライズゲストとして、基調講演に登壇をさせていただきました。

当時はサービス開始から半年足らず、エリアも東京、横浜、川崎、大阪ぐらいで、パートナ数もやっと100社を超えた程度でした。

その時のSigfoxを取り巻く空気感を思い出しますと、隔世の感があります。

現在のパートナ数は474社です。

今年の3月末には、人口カバー率が95%となったことをニュースリリースしました。

このリリース後に何人かのお客さまから、「本気だったんですね⁈」と冗談まじりに言われたことがあります。

もちろん、本気です!

私は、将来、Sigfoxが、IoTの代名詞となることを夢見ています。

今後とも、Sigfoxパートナーの方々のご支援を頂き、Sigfoxソリューションの開発・展開をますます加速していきたいと思います。