Morio社、Sigfoxに接続されたトラッキングデバイスを装備してリヨンの街全域をカバー、ドミノピザと発展

グローバルinfo.

ドミノピザは、電動自転車やスクーターを導入しその配送部門を電化するため、盗難や保守といった車両管理の課題の解決をフランスのスタートアップ企業であるMorio社に求めました。

2019年4月から、リヨン市内のすべてのドミノピザ加盟店配送用バイクにはMorio社のトラッキングデバイスが装備されています。実証実験として、2018年4月に2店舗に設置して以来、現在では16店舗がWebプラットフォームを採用しています。

この特筆すべき事例は、特にパリとマルセイユで、全国規模でのソリューションの展開に繋がっています。

盗難や管理コストを軽減するためのサービス・プラットフォームとセンサ

Morio社のトラッキングデバイスは、IoTに特化した接続ソリューションの世界有数のプロバイダであるSigfoxの0G ネットワークを介して通信を行っています。Sigfoxは、最高の自律性にセキュリティ、現在フランスの人口の92%以上に達する人口カバレッジを実現しているため、Sigfoxは理にかなった選択肢となっています。このためMorio社は、自律的で目立たず、また衝撃にも強いトラッキングシステムの開発に集中することができました。

ドミノピザとMorio社の協業はごく自然な成り行きでした。ドミノピザの配達員は、天候も、昼も夜も関係なく、年中無休でバイクを運転します。従って適切な車両管理は成功のための戦略として必須の要素でした。

車両管理者の作業を容易にし、管理コストを削減するために、Morio社は、ペーパーレスメンテナンスログブック、メンテナンス操作の通知だけでなく、予測メンテナンスなどの機能でwebプラットフォームを提供しています。これらの機能はメンテナンスを容易にし、車両管理の課題を解決します。

車両の保全に関しては、アプリケーション内のボタン操作で、迅速に盗難を報告することができます。Morio社の提供する仕組みにより、その後は関連するセンサを遠隔で起動させ、車両の位置を提供します。これにより、素早く盗難車両を見つけることができます。


詳細は下記のリンクからご覧いただけます(英語):
Morio continues its progression at Domino's Pizza by equipping the entire city of Lyon with its connected tracking devices