カンファレンスで感じた蠢き

事業部長コラム

みなさん、こんにちは。
KCCSでSigfoxを担当しております、事業部長の松木です。

去る2月20日に開催いたしました「KCCS IoT Conference 2019」には、大変に多くのパートナーさまやお客さまにご来場いただきました。

あらためて、御礼申し上げます。

Sigfoxサービス開始以降、今回が2回目となるカンファレンスでしたが、私の感想をひとことであらわすと、それは「蠢(うごめ)き」となります。

辞書で引くと、「虫がはうように絶えずもぞもぞ動く」と少し気持ち悪い感じですが、この虫というのは動物全般をあらわすそうで、春になって、生き物が目覚めて、活動が始まるということのようです。

たしかに、2月20日は小春日和で、春の到来を思わせる日でしたが、私が感じた「蠢き」は、もちろん季節的なものではなく、SigfoxというIoTネットワークを中心に据えたビジネスが、はっきりと姿をあらわし始めたという、「蠢き」です。

来場者数も出展パートナー数も昨年より増えましたし、講演された方々の内容も進化していました。
※講演資料はこちらよりご覧いただけます。

また、展示においても、商用化されたデバイスや量産化されたデバイスが明らかに増えました。

しかし、もっとも「蠢き」を感じたのは、壇上から(高いところからすみません)見渡したときに感じたセミナー会場の熱気と、セミナー終了後に展示会場で行われていたネットワーキングの熱気です。

ご参加された方々であれば、私がいうところの「蠢き」にご賛同いただける方々も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

Sigfoxのような、未だかつてない新規サービスが、本当に社会に普及するために越えなければならない深い溝のことを、英語で「キャズム」というそうです(同名の有名なビジネス書があります)。

このキャズム」をSigfoxは越えようとしているように思います。

今後も、Sigfoxのビジネスが成長し、社会の発展に貢献できるよう、KCCSとしてはパートナーやお客さまの支援を全力で継続してまいります。